作業負担を軽減し、効率UPへ。
働くカラダを、ケアする・支える
Workers Care ワーカーズ・ケア

働く環境はいつも同じとは限らない。
私たちの身体も同じこと。
もっとアクティブに。もっと快適に。
医療現場で培った技術を、働く人の毎日へ。
働くカラダをケアする、支えるWorkers Care。

Item

Item

Service

MEDIAID(メディエイド)は整形外科で確かな
実績を持つ
日本シグマックスのブランドです。

日本シグマックスのルーツは「医療」です。
日常で困りごとを持ちながら日々の生活を
送っている方たちに、
医療現場で得た確かな知識と技術で、
真に効果のあるサポートを提供したい、
という思いから
MEDIAID(メディエイド)をつくりました。

MEDICAL-医療 ZAMST-スポーツ MEDIAID-日常生活 日本シグマックス 医療をベースにした確かな実績 医療機関向けサポーター出荷額※1 1位 腰サポーター出荷枚数※2 2年連続1位 ※1:(株)日本能率協会総合研究所調べ。2021年度メーカー出荷額ベース、※2:(株)日本能率協会総合研究所調べ。2020~2021年度メーカー出荷枚数ベース。

Item Lineup

01

作業負担軽減 Item

荷物の持ち上げ・持ち運び、中腰作業など、様々な作業シーンでの身体的負担軽減に。

27,500円(税込)

辛い姿勢でも腰をしっかりサポート

前傾姿勢をサポート

腰を中心とした上下パーツを連結することで肩、太ももから腰に向かって張力が働き、前傾姿勢の腰への負担を軽減します。

持ち上げ姿勢をサポート

太ももとベルトとクロステープの適度な伸縮性により、荷物の上げ下げに伴う腰まわりの負担を軽減します。

作業姿勢をサポート

腰ベルトの腹腔圧上昇効果により腰を安定させて、長時間の同じ姿勢による負担を軽減します。

毎日、ずっと着られる快適性を追求

作業者の動きを妨げない設計

人体構造に即した設計と、パーツごとの適度な伸縮性により、作業姿勢をサポートしつつも動きを妨げません。

通気性に優れたメッシュ素材

背中と腰のバックパネル、太ももベルトには、通気性に優れたメッシュ素材を使用し、長時間の装着時も快適です。

装着も調整も簡単

ベルトやストラップの締め具合を調整することで、休憩時間はすぐにリラックスできます。

軽量・お手入れ簡単

上下パーツ合わせて約460g※の軽量設計で、装着時の負担を軽減。また、洗濯ネットに入れれば洗濯機で洗えます。
※Lサイズ

02

暑熱対策 Item

農作業、工事現場、物流倉庫など、室内外問わず様々な労働環境での暑熱対策に。

03

企業向け腰痛対策 Service

「SPINE CONDITIONING STATION (SCS)」の技術と経験を活かした腰痛対策で、
職場の腰痛課題を改善します。

えらべる3つのプラン

PlanA腰痛予防実践セミナー

PlanB 腰痛課題コンサルティング・
腰痛予防ショートプログラム

PlanC腰痛対策・予防プログラム

SPINE CONDITIONING STATION (SCS) とは

最先端の医学研究の理論に基づき腰の痛みの原因を特定し、一人ひとりに合った腰のコンディショニングをマスタートレーナーとマンツーマンで取り組む腰のコンディショニングスタジオです。
長年腰痛に悩む方に根本からの解決策を提供したいという思いの元、2021年に開設。90%以上の方が効果を実感※しています。
理学療法士や柔道整復師の資格を持つスタッフに加え、日本整形外科学会専門医、早稲田大学スポーツ科学学術院教授 金岡恒治先生や、理学療法士、桐蔭横浜大学スポーツ健康政策学部スポーツテクノロジー学科教授 成田崇矢先生がメディカルディレクターとして参画しています。

※2021年10月〜2022年7月 自社調べ

SCS、プログラムの詳細はこちら

https://www.sc-station.com/lp_2212/

よくあるご質問

Q1

アシストギアを装着すると、重い荷物を軽く持ち上げることができますか?

アシストギアはパワーアシストスーツ(PAS)に分類され、その中のパッシブタイプに分類されます。パッシブタイプは動力を使用せず、装着者の姿勢の変化や動きをエネルギーとして蓄えて、その復元力をアシスト力にするタイプです。基本はご自身の力を効率的に発揮するためのサポート的な役割で、決して荷物が軽くなるわけではありません。

Q2

アシストギアは何の目的で使用するのですか?

前傾姿勢や荷物の持ち上げ時ににかかる負担を軽減し、腰痛予防として使用されます。腰痛の方はもちろん、腰痛がない方でも、上記のような姿勢での作業において腰をサポートすることで、腰痛予防につながります。

Q3

アシストギアと腰用サポーターとの違いはなんですか?

肩ベルトの効果により、前傾姿勢の上半身を支える点が大きく違います。また、太ももベルトとクロステープにより、持ち上げ姿勢時の腰回りの負担を軽減します。

Q4

ECサイト以外ではどこで購入できますか?

個人のお客様
サポーターは一部ドラッグストアでも販売しておりますが、サポーター以外の製品はECのみでの販売となっております。

企業・団体等のお客様
代理店をご紹介します。お見積りを出すこともできますので、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。

Q5

製品サンプルを借りられますか?

個人のお客様
サンプル貸出は行っておりません。メディエイド公式オンラインショップではサイズ交換も無料で承りますぜひご利用ください。

企業・団体等のお客様
お問い合わせフォームよりご相談ください。

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Solution01 Case.1
アシストスーツ導入事例

年齢的な体力低下等を見越してサポートジャケットを導入。様々な動きでもサポートでき、腰の負担軽減に成功

中腰姿勢での業務や重量物の運搬等に腰の負担を感じており、さらに年齢的な体力低下を見越してアシストスーツを検討。ビックカメラでの試着をきっかけにサポートジャケットBb+FITを全社員に導入

業種: 米、野菜等全体で約50品目を栽培

課題
常に中腰で作業を行うため腰に負担がかかる 米30kgを1日100~200袋、肥料20kgを1日50~60袋など重量物が多い 年齢的に社員の体力が落ちはじめており、今後さらに身体的にきつくなることが予想される 腰痛対策としてコルセット・湿布の利用や、筋トレ・ヨガなどを行っていたがあまり効果はなかった
課題
常に中腰で作業を行うため腰に負担がかかる 米30kgを1日100~200袋、肥料20kgを1日50~60袋など重量物が多い 年齢的に社員の体力が落ちはじめており、今後さらに身体的にきつくなることが予想される 腰痛対策としてコルセット・湿布の利用や、筋トレ・ヨガなどを行っていたがあまり効果はなかった

Solution01 Case.2
アシストスーツ導入事例

年齢的な体力低下等を見越してサポートジャケットを導入。様々な動きでもサポートでき、腰の負担軽減に成功

中腰姿勢での業務や重量物の運搬等に腰の負担を感じており、さらに年齢的な体力低下を見越してアシストスーツを検討。ビックカメラでの試着をきっかけにサポートジャケットBb+FITを全社員に導入

業種: 米、野菜等全体で約50品目を栽培

課題
常に中腰で作業を行うため腰に負担がかかる 米30kgを1日100~200袋、肥料20kgを1日50~60袋など重量物が多い 年齢的に社員の体力が落ちはじめており、今後さらに身体的にきつくなることが予想される 腰痛対策としてコルセット・湿布の利用や、筋トレ・ヨガなどを行っていたがあまり効果はなかった
課題
常に中腰で作業を行うため腰に負担がかかる 米30kgを1日100~200袋、肥料20kgを1日50~60袋など重量物が多い 年齢的に社員の体力が落ちはじめており、今後さらに身体的にきつくなることが予想される 腰痛対策としてコルセット・湿布の利用や、筋トレ・ヨガなどを行っていたがあまり効果はなかった

Solution02 Case.1
アシストスーツ導入事例

年齢的な体力低下等を見越してサポートジャケットを導入。様々な動きでもサポートでき、腰の負担軽減に成功

中腰姿勢での業務や重量物の運搬等に腰の負担を感じており、さらに年齢的な体力低下を見越してアシストスーツを検討。ビックカメラでの試着をきっかけにサポートジャケットBb+FITを全社員に導入

業種: 米、野菜等全体で約50品目を栽培

課題
常に中腰で作業を行うため腰に負担がかかる 米30kgを1日100~200袋、肥料20kgを1日50~60袋など重量物が多い 年齢的に社員の体力が落ちはじめており、今後さらに身体的にきつくなることが予想される 腰痛対策としてコルセット・湿布の利用や、筋トレ・ヨガなどを行っていたがあまり効果はなかった
課題
常に中腰で作業を行うため腰に負担がかかる 米30kgを1日100~200袋、肥料20kgを1日50~60袋など重量物が多い 年齢的に社員の体力が落ちはじめており、今後さらに身体的にきつくなることが予想される 腰痛対策としてコルセット・湿布の利用や、筋トレ・ヨガなどを行っていたがあまり効果はなかった