医療の現場で培った技術でヒザをしっかりサポートします 日本シグマックス 医療機関向けサポーター出荷額※1位 ※MEDIAIDは日本シグマックスのブランドです。※㈱日本能率協会総合研究所調べ。2021年度メーカー出荷額ベース。

確かな固定力はもちろん、より快適な着用感でヒザをしっかりサポートします。整形外科で確かな実績を持つ日本シグマックスが展開する「MEDIAID(メディエイド)」のヒザサポーターラインナップ。
日常に寄り添うものだからこそ、長年医療の現場で培った技術をもとに設計された確かな固定力はもちろん、
より快適な着用感と手の届きやすさにもこだわって開発しました。

ABOUT

たしかな固定力はもちろん、それぞれ下記の特長を持つ3種類をご用意しています。

快適性×サポート力を両立

しっかりガード ヒザ メッシュ しっかりガード ヒザ
メッシュ
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薄さ×サポート力を両立

しっかりガード ヒザ スタンダード しっかりガード ヒザ
スタンダード
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簡単装着×サポート力×
肌あたりの柔らかさを実現

しっかりガード ヒザ ソフトプラス NEWしっかりガード ヒザ
ソフトプラス
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日常生活でこのようなことは
ありませんか?

  • 階段の上り下りなどの日常動作が不安

    階段の上り下りなどの
    日常動作が不安

  • ヒザの違和感・不安があり、運動を思いっきり楽しめない

    ヒザの違和感・不安があり、
    運動を思いっきり楽しめない

  • サポーターをしても、ムレやズレ落ちで不快感を感じる

    サポーターをしても、
    ムレやズレ落ちで不快感を感じる

ヒザへの負担は感じているけど、病院へはなかなか行けない…
サポーターでカバーしたいけど、どれを選べばいいかわからない…

医療をベースにした
確かな実績

日本シグマックス 医療機関向けサポーター出荷額※1位 ※MEDIAIDは日本シグマックスのブランドです。※㈱日本能率協会総合研究所調べ。2021年度メーカー出荷額ベース。

整形外科で確かな実績を持つ日本シグマックスが展開する「MEDIAID(メディエイド)」のヒザサポーターラインナップ。
医療の現場で培った技術をもとに設計された確かな固定力で、日常の様々なシーンを快適にサポートし、ヒザへの負担を軽減します。

POINT

しっかりガードシリーズ

しっかりガードシリーズは、
日常をアクティブに過ごす皆さまのヒザを考えた、
高い固定力と快適性が特長です。

POINT01

医療で培った技術をベースに
実現した高い固定力

医療で培った技術をベースに実現した高い固定力

ホールド力のある伸縮素材とアクティブ樹脂ステー(支柱)がヒザのグラつきを抑えてしっかりサポート。

POINT02

三次元計測データで、
ヒザにしっかりフィット

三次元計測データで、ヒザにしっかりフィット

人体の三次元計測データをサポーターの設計に活かし、ヒザにしっかりフィット。

POINT03

通気性のよい生地を採用

通気性のよい生地を採用

薄く、肌面をドライに保つ「3Dドライキーパー※1」や、柔らかで通気性に優れたメッシュ生地「2wayダブルラッセル※2」を採用。長時間の着用も快適。
※1. スタンダード、メッシュで採用※2. ソフトプラスで採用

PRODUCTS

快適性×サポート力を両立
しっかりガード ヒザ
メッシュ

しっかりガード ヒザメッシュ

こんな方におすすめ

  • 日常生活でヒザへの負担に悩まされている
  • よく運動をするが、ヒザに違和感があり思いっきり楽しめない
  • 通気性が高く、快適に使用できるサポーターが欲しい

商品の特長

通気性、伸縮性のあるメッシュ素材で実現した快適さと、アクティブ樹脂ステー(支柱)による固定力の両立でヒザをしっかりサポート。
さらに、肌面をドライに保つ3Dドライキーパーの採用により、作業時や汗をかく運動時等でも快適にお使いいただけます。

VOICE

しゃがむと右ヒザがいたくなってきたので、「しっかりガードヒザ」を購入しました。確かにしっかりと締め付けがありますが、装着による不快感は感じません。しゃがんだとき、ヒザへの負担が低減されました。ありがとうございます。このサポーターにして良かった!!

30代男性(会社員)

薄さ×サポート力を両立
しっかりガード ヒザ
スタンダード

しっかりガード ヒザスタンダード

こんな方におすすめ

  • 日常生活でヒザへの負担に悩まされている
  • よく運動をするが、ヒザに違和感があり思いっきり楽しめない
  • 快適で固定力の高いサポーターが欲しい

商品の特長

ホールド力のある伸縮素材とアクティブ樹脂ステー(支柱)がヒザのグラつきを抑えます。また、極薄のヒザ裏生地は服の下でも気になりにくく、しっかりとしたサポート力を発揮します。さらに、肌面をドライに保つ3Dドライキーパーの採用により、長時間でも快適な着け心地を実現しました。

VOICE

着け心地が良いです。医薬品メーカーの商品も何度か使いましたが、運動時のサポート力は断然違います。安心感もあり、パフォーマンスにもよい影響があると感じています。洗ってもヘタレないところも気に入っています。

(40代 / 女性 OL)

NEW
簡単装着×サポート力×
肌あたりの柔らかさを実現

しっかりガード ヒザ
ソフトプラス

しっかりガード ヒザ ソフトプラス

こんな方におすすめ

  • 日常生活でヒザへの負担に悩まされている
  • 忙しい毎日に簡単に着脱できるサポーターが欲しい
  • 肌に優しく、通気性の良いサポーターが欲しい

商品の特長

動きやすさと高い固定力はそのままに、指かけ穴の配置でより手軽に装着が可能になりました。
さらに、肌あたりの良い立体メッシュ生地がやさしくヒザにフィットします。

VOICE

40代 / 女性 / 会社員

最近登山(トレッキング)を始め、ヒザの保護のために購入しました。装着して下山したら全く違和感なく楽に登山、下山できました。

使用したサポーター

しっかりガード ヒザメッシュ しっかりガード ヒザ
メッシュ

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30代 / 男性 / 自営業

サポーターはずれてくるので、バンド固定の商品を求めてこの商品を買った。裏側が薄いメッシュ生地なので、動きやすいのが良い。「MEDIAID」という名前と価格帯も良かった。

使用したサポーター

しっかりガード ヒザスタンダード しっかりガード ヒザ
スタンダード

商品の詳細・ご購入はこちら

医療の現場で培った
技術だからこそ

日本シグマックス 医療機関向けサポーター出荷額※ 1位

おかげさまで、日本シグマックスは医療機関向け
サポーター出荷額
※MEDIAIDは日本シグマックスのブランドです。
※㈱日本能率協会総合研究所調べ。2021年度メーカー出荷枚数ベース。

No.1

※MEDIAID(メディエイド)は日本シグマックスのブランドです。
※㈱日本能率協会総合研究所調べ。2021年度メーカー出荷枚数ベース

メディエイド
公式オンラインショップで見る

ABOUT BRAND

MEDIAID(メディエイド)は
整形外科で確かな実績を持つ
日本シグマックスのブランドです。

日本シグマックスのルーツは「医療」です。
日常で困りごとを持ちながら日々の生活を送っている方たちに、医療現場で得た確かな知識と技術で、
真に効果のあるサポートを提供したい、という思いからMEDIAID(メディエイド)をつくりました。

ZAMSTスポーツ MEDICAL医療 MEDIAID日常生活 日本シグマックス 医療機関向けサポーター出荷額※ 1位 ※MEDIAIDは日本シグマックスのブランドです。※㈱日本能率協会総合研究所調べ。2021年度メーカー出荷額ベース。

COLUMN

『膝の痛み』を予防する
ストレッチ方法は?

階段の昇り降りや長く歩いた後など、膝の痛みを感じたことはありませんか。膝関節は、「立つ」「歩く」といった動作をする上でとても重要な関節です。そのため、できるだけ痛みがなく、スムーズに動かせる状態を保ちたいものです。
ここでは、膝の周りの筋肉を柔軟に保ち、膝の痛みを予防するストレッチ方法を解説します。

大腿四頭筋のストレッチ

膝を伸ばす筋肉を柔軟に保つことで、立ち上がりや歩行といった動作がスムーズになります。

  • ① 横向きに寝て、上になっている方の足首を手でつかむ
  • ② 手で身体の後ろ側に足を引いていき、太ももの前側を伸ばす
  • ③ 気持ちよく伸びている感覚があるところで止めて、30秒キープ。3セット繰り返す
  • ④ 反対も同様に行う

ハムストリングスのストレッチ

膝を曲げる筋肉であるハムストリングスは、膝への影響が大きい部位であるとともに、ハムストリングス自体も肉離れを起こしやすい部位でもあります。柔軟性を保ち、膝の動きをスムーズにして肉離れを予防しましょう。

  • ① あおむけに寝て、足の裏にタオルをかける
  • ② できるだけ膝を伸ばした状態でタオルを引き、太ももの裏側を伸ばす
  • ③ 気持ちよく伸びている感覚があるところで止めて、30秒キープ。3セット繰り返す
  • ④ 反対も同様に行う

※身体が硬くて膝がうまく伸びない場合は、反対側の膝を立てて行う

膝蓋骨ストレッチ

膝のお皿を動かし膝蓋大腿関節の動きをよくすることで、膝関節の曲げ伸ばしをスムーズにします。

  • ① 床に座り膝を伸ばし、力を抜く
  • ② 両手の親指・人差し指を使い、膝のお皿の骨をつかんで上下・左右・斜めに動かす
  • ③ 反対も同様に行う

まとめ

膝の痛みは、身体が発しているSOSサインであり、自分が思っている以上に膝に負担がかかっていることを理解してください。「そこまで痛くないから…」と、放置するのではなく、痛みがある場合は整形外科などの医療機関を受診したり、痛みが出る前にストレッチを行ったりして、自分の身体をメンテナンスしましょう。

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日本シグマックス 医療機関向けサポーター出荷額※ 1位

おかげさまで、日本シグマックスは医療機関向け
サポーター出荷額
※MEDIAIDは日本シグマックスのブランドです。
※㈱日本能率協会総合研究所調べ。2021年度メーカー出荷枚数ベース。

No.1

※MEDIAIDは日本シグマックスのブランドです。
※㈱日本能率協会総合研究所調べ。2021年度メーカー出荷枚数ベース。

メディエイド
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